NY円、157円台後半=米雇用統計受け一時半年ぶり安値
【ニューヨーク時事】週末10日のニューヨーク外国為替市場は、日米の金融政策をにらんで不安定な値動きとなったものの、その後は円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=157円台後半に上昇した。午後5時現在は157円69~79銭と、前日同時刻比34銭の円高・ドル安。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
支援継続の重要性強調=ウクライナ大統領と電話会談―バイデン氏
-
米LA山火事、消火わずかに前進=15万人避難、150平方キロ焼失
-
TikTok禁止支持に傾く=「表現の自由」巡り弁論―米最高裁
-
「正当性欠ける」と批判=ベネズエラ大統領就任―G7外相
-
観客2人、全球場出入り禁止=ワールドシリーズで選手妨害―米大リーグ
写真特集
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎
-
【駅伝】第101回箱根駅伝〔2025〕
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕