ルメール騎手が7度目最多勝=中央競馬
日本中央競馬会(JRA)の今年の全日程が28日に終了し、クリストフ・ルメール騎手(栗東・フリー)が176勝(うち重賞12勝)で、2年連続7度目の最多勝利騎手に輝いた。勝率、獲得賞金と合わせた騎手3部門全てでトップになり、自身2018年以来2度目の「騎手大賞」を受賞。最多勝利調教師は55勝(うち重賞1勝)の矢作芳人調教師(栗東)。
今年の全レースの馬券総売り上げ(売得金)は前年比101.2%の3兆3134億9707万600円。総入場者数は昨年比111.1%の513万5167人だった。
[時事通信社]
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