イスラエル、イエメンの空港空爆=フーシ派が軍事利用と主張
【カイロ時事】イスラエル軍は26日、イエメンの首都サヌアの国際空港や西部ホデイダの港などを空爆したと発表した。同国の親イラン武装組織フーシ派が軍事利用していたと主張。フーシ派系のメディアは少なくとも3人が死亡したと伝えた。
イスラエル軍は、フーシ派がイラン製の武器の密輸などに空港や港を利用していたと攻撃を正当化した。発電所も空爆したという。
[時事通信社]
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