日本、連覇懸け台湾と決勝=戸郷が先発、4番に森下―野球プレミア12
野球の国際大会、第3回プレミア12最終日は24日、東京ドームで決勝が行われ、連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」が台湾と対戦した。両チームは2次リーグ最終戦に続き、2日連続の顔合わせ。
日本は1次リーグから9戦全勝での優勝を懸けて戸郷(巨人)が先発。森下(阪神)が9試合連続で4番に座り、牧(DeNA)は6番に入った。
台湾は23日の登板を取りやめた左腕の林※★(※日の下に立、★王ヘンに民)(ダイヤモンドバックス傘下)が先発した。
3位決定戦では米国がベネズエラを6―1で下した。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
FA行使の甲斐「しっかり決断を」=プロ野球・ソフトバンク
-
富山など昇格プレーオフへ=J3
-
6人の力が結実=創部10年に花―実業団女子駅伝・日本郵政グループ
-
日本、連覇懸け台湾と決勝=戸郷が先発、4番に森下―野球プレミア12
-
懸賞は最多1667本=大相撲九州場所
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕