ENEOS大久保監督「悔いはない」=社会人野球日本選手権
ENEOSが1回戦で敗退し、大久保監督は最後の采配となった。2点を追う九回に無死満塁の好機を築いたが、ミキハウスの右腕で元巨人の桜井に完封を許した。
母校の慶大でも監督を務め、ENEOSでは通算14シーズン指揮を執った大久保監督は「負けたのは悔しいが、自身は全く悔いがない」ときっぱり。12月1日付で退任後は、チームディレクターとなる。「充電しながら、自分の次のステージに向けて準備ができるように」と先も見据えた。
[時事通信社]
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