大谷との再会喜ぶ=ヤンキースのオースマス氏―米大リーグ
ヤンキースのオースマス・ベンチコーチが、エンゼルス時代に監督と選手の関係だった大谷との再会を喜んだ。「ワールドシリーズで会えるのは本当にうれしい」
大谷がメジャー2年目だった2019年にエンゼルスを率いた。大谷は右肘手術のリハビリで打者に専念し、打率2割8分6厘、18本塁打、62打点の成績。「1シーズン一緒にいて、野球に関する彼の洞察力や適応力がどれほど優れているか分かった。今回のシリーズでは、彼が活躍してわれわれが勝つ、というのがいいね」と笑顔で話した。(ロサンゼルス時事)
[時事通信社]
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