駒大の篠原、まさかの苦戦=出雲大学駅伝
駒大は惜しくも3連覇を逃した。6位でたすきを受けた3区の山川が2位に上げ、4区の伊藤も好走。優勝争いを演じながら最終6区までつないだが、主将の篠原がまさかの苦戦。4秒差だった首位との差を40秒まで広げられ、「1区から5区はゲームをつくってくれた。自分のせい」。
もう一人の柱、佐藤が故障の影響でメンバー外となり、篠原に懸かる期待は一層大きかった。藤田監督は「篠原で負けたらしょうがない。相手が強かった」と結果を受け入れた。
[時事通信社]
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