明大打線の勢い止まらず=東京六大学野球
明大は打線の勢いが止まらなかった。四回に2年生榊原が先制3ランを放つなど、計3本塁打で圧倒した。プロ野球広島がドラフト1位指名を公表した主将の宗山は、13日の4安打に続き、この日も3安打。打線を引っ張りながらも「凡打の打席を振り返って、もう一度良い状態にしたい」と自分に厳しかった。
次は勝ち点3で並ぶ春季リーグ覇者の早大との対戦。宗山は「ここで力を発揮できないと、これまでやってきた意味はない」と気を引き締めた。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
中印首脳、5年ぶり会談へ
-
米国務長官、イスラエル入り=中東歴訪でガザ・レバノン情勢協議
-
プーチン氏、中印首脳と会談=習氏「友情は不変」―BRICS開幕、孤立回避図る
-
ACLサッカー・談話
-
米国務長官、イスラエル入り=中東歴訪でガザ・レバノン情勢協議
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕