立大と法大が先勝=東京六大学野球
東京六大学野球秋季リーグ戦第5週第1日は12日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、立大が明大に5―4で、法大が東大に16―0でそれぞれ先勝した。
立大は二回に斎藤大(4年、東北)の満塁本塁打などで一挙5点を奪った。法大は15安打で大量得点。篠木(4年、木更津総合)が7回を無失点に抑えた。
[時事通信社]
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