立大と法大が先勝=東京六大学野球
東京六大学野球秋季リーグ戦第5週第1日は12日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、立大が明大に5―4で、法大が東大に16―0でそれぞれ先勝した。
立大は二回に斎藤大(4年、東北)の満塁本塁打などで一挙5点を奪った。法大は15安打で大量得点。篠木(4年、木更津総合)が7回を無失点に抑えた。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
矢吹、TKOで新王者に=2年半ぶり王座復帰―IBFライトフライ級
-
「存在させてはいけない」=被団協、核廃絶へ決意新た―ノーベル賞決定・東京など
-
ロッテ、長打狙い的中=プロ野球CS
-
佐々木、力出し切り好投=直球改善、取り戻した自信―プロ野球CS・ロッテ
-
富士通が初戦白星=ENEOSは開幕2連勝―バスケットWリーグ
写真特集
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕
-
【スポーツクライミング】安楽宙斗〔パリ五輪〕
-
【カヌー】羽根田卓也〔パリ五輪〕