奈良岡ら8強入り=バドミントン
バドミントンのアークティック・オープンは10日、フィンランドのバンターで各種目の2回戦が行われ、男子シングルスで奈良岡功大(NTT東日本)が台湾選手を2―0で下し、準々決勝に進んだ。渡辺航貴(BIPROGY)も勝った。
女子シングルスでは仁平菜月(ヨネックス)が大堀彩(トナミ運輸)を破って8強入り。宮崎友花(山口・柳井商工高)もストレート勝ちした。男子ダブルスの保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)は敗れた。 (時事)
[時事通信社]
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