2試合とも引き分け=慶大清原、リーグ初本塁打―東京六大学野球
東京六大学野球秋季リーグ戦第3週第1日は28日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、明大―慶大、早大―法大はいずれも九回3―3で規定により引き分けた。
慶大は清原(4年、慶応)が九回にリーグ戦初本塁打となる同点ソロを放った。明大の宗山(4年、広陵)は通算100安打を達成。法大は2―3の七回に代打吉安(4年、大阪桐蔭)の二塁打で追い付いた。
[時事通信社]
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