明大が勝ち点=東京六大学野球
東京六大学野球秋季リーグ戦第2週第2日は22日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、明大が東大を3―0で下して2勝とし、勝ち点1を挙げた。立大は法大を7―4で破り、1勝1分け。
明大は四回に小島大河(3年、東海大相模)の2ランで先制。毛利(3年、福岡大大濠)は7回を2安打12奪三振で無失点に抑えた。立大は小林隼翔(1年、広陵)のソロなどで、五回までに7点を奪った。
[時事通信社]
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