7月機械受注、0.1%減=2カ月ぶりマイナス―内閣府
内閣府が18日発表した7月の機械受注統計(季節調整値)は、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力を除く)の受注額が前月比0.1%減の8749億円となった。小幅ながらマイナスは2カ月ぶり。基調判断は3カ月連続で、「持ち直しの動きに足踏みが見られる」とした。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
中国製品に10%追加関税=メキシコ・カナダには25%―トランプ氏
-
燃焼試験中に異常発生=イプシロンSロケット―種子島宇宙センター
-
円相場、154円33~36銭=26日午前9時現在
-
バイデン氏、次期大統領就任式出席へ=4年前はトランプ氏欠席
-
ブラジル裁判所、証人尋問へ=堺市母子殺害事件、リモート実施
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕