故意死球で監督も出場停止=米大リーグ
【ニューヨーク時事】米大リーグ機構は11日、レイズのエドウィン・ウセタ投手が10日のフィリーズ戦で故意に死球を与えたとして、同投手に3試合、ケビン・キャッシュ監督に1試合の出場停止処分を科したと発表した。それぞれ罰金も科した。ウセタはニック・カステラノス外野手に初球をぶつけ、退場となった。
[時事通信社]
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