30代職員を停職=傷害容疑で逮捕―国立印刷局
国立印刷局は6日、傷害容疑で逮捕されたとして、30代男性職員を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。
印刷局によると、男性職員は5月22日、神奈川県南足柄市の居酒屋で記憶が無くなるまで飲酒。居酒屋店主を投げ飛ばすなどしてけがをさせ、同県警に傷害の疑いで逮捕された。被害者とは示談が成立し、その後不起訴処分となった。
[時事通信社]
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