30代職員を停職=傷害容疑で逮捕―国立印刷局
国立印刷局は6日、傷害容疑で逮捕されたとして、30代男性職員を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。
印刷局によると、男性職員は5月22日、神奈川県南足柄市の居酒屋で記憶が無くなるまで飲酒。居酒屋店主を投げ飛ばすなどしてけがをさせ、同県警に傷害の疑いで逮捕された。被害者とは示談が成立し、その後不起訴処分となった。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
山本涼、前半飛躍で首位=渡部暁は欠場―W杯複合
-
光った「我慢強さ」=姫路、逆境で底力―全日本バレー
-
Xマス市場に車突入、4人死亡=200人超負傷、サウジ出身医師拘束―ドイツ東部
-
鍵山が初優勝=全日本フィギュア
-
米グーグルが独占是正案=クローム標準搭載求めず
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕