藤本主将「優勝するとは」=初Vの京都国際―高校野球
第106回全国高校野球選手権大会で初優勝を遂げた京都国際(京都)が決勝から一夜明けた24日、大阪市内で取材に応じた。強豪を撃破して頂点に立ち、藤本主将は「負けない雰囲気だったが、本当に優勝してしまうとは思わなかった」とうれしそうに言った。
韓国語の校歌も話題を集めた。小牧監督は「今の校歌は韓国学園の時のもの。(学校は)トリリンガル教育をうたっているので、今風に韓国のフレーズや英語、日本語を混ぜるのが今どきの子たちに合うんじゃないか」と私見を述べた。
[時事通信社]
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