粘りに屈した志田、松山組=バドミントン・ジャパンOP
女子ダブルスの志田、松山組は相手ペアの粘りに屈した。第1ゲームを先取し、続くゲームも中盤はリードしたものの、堅い守りに手を焼き仕留め切れなかった。試合時間は1時間半を超え、松山が体調を崩すアクシデントも。志田は「今できることは、やり切った」とさばさばと振り返った。パリ五輪のメダリストとして注目を集めた今大会。志田は「この応援にもっと応えられるように、しっかり休んで、また成長した姿を見せたい」と話した。
[時事通信社]
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