青森県むつ市長「永久貯蔵にならないと約束」
青森県むつ市の山本知也市長は22日、原発から出た使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設(同市)に関し、安全協定とは別に県や事業者のリサイクル燃料貯蔵(RFS)、同社に出資する東京電力ホールディングス〈9501〉などと交わした覚書について、「安全協定で貯蔵期間終了までに搬出することが定められているが、覚書の締結により永久貯蔵場所とならないことが約束された」と強調した。
最新動画
最新ニュース
-
ネタニヤフ氏は「死刑相当」=ICC逮捕状は不十分―イラン指導者
-
プラ条約、国際交渉が開幕=生産規制で意見隔たり
-
山東元議長、慎重論議呼び掛け=文通費改革、参院も近く与野党協議
-
「往来の利便性向上に努力を」=短期ビザ免除再開で日本に要望―中国外務省
-
声優の堀絢子さん死去
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕