円上昇、一時144円台=2週間ぶり高値―東京市場
21日午前の東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=144円90銭台に上昇した。7日以来、2週間ぶりの高値水準。米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢となった。正午現在は145円39~39銭と前日午後5時と比べ1円15銭の円高・ドル安。
[時事通信社]
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