決勝は関東一と京都国際=ともに初優勝懸ける―全国高校野球
第106回全国高校野球選手権大会第13日は21日、甲子園球場で準決勝2試合が行われ、関東一(東東京)と、京都国際(京都)が決勝に進んだ。ともに決勝進出は初めて。東京勢が決勝に進むのは、2011年の日大三以来。京都勢は05年の京都外大西以来。
関東一は神村学園(鹿児島)に2―1で、京都国際は青森山田(青森)に3―2で、それぞれ逆転勝ちした。
初優勝を懸けた決勝は、3度目の休養日を挟み、23日午前10時から行われる。
[時事通信社]
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