夏の甲子園、21日に準決勝=4強は休養日に調整
第106回全国高校野球選手権大会は21日、甲子園球場で準決勝2試合が行われる。
午前8時からの第1試合は、2年連続ベスト4の神村学園(鹿児島)と、9年ぶりに準決勝に進んだ関東一(東東京)が対戦。第2試合では、3年ぶりに4強入りした京都国際(京都)と、初めて準決勝に進んだ青森山田(青森)が顔を合わせる。4校いずれも初の決勝進出が懸かる。
20日は休養日で、4強は兵庫県西宮市などで打撃練習を中心にそれぞれ調整した。
決勝は3度目の休養日を挟み、23日午前10時から行われる予定。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
浅草の夫婦、5度目逮捕へ=死亡保険金2600万円詐取容疑―警視庁
-
日本、今後2年「健全な成長」=日銀に利上げ余地―世銀副チーフエコノミスト
-
世界成長、今後2年は2.7%=米高関税で下振れリスク―世銀見通し
-
中国、米半導体を調査=米に対抗、非先端品対象
-
NY株、続伸
写真特集
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎
-
【駅伝】第101回箱根駅伝〔2025〕
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕