ワタガシペア、「最後」の大会へ=20日からジャパンOP―バドミントン
バドミントンのダイハツ・ジャパン・オープン(20日開幕)に出場する有力選手が19日、会場の横浜アリーナで会見し、パリ五輪の混合ダブルスで銅メダルに輝いた渡辺勇大は「全力で諦めずにプレーしたい」、東野有紗(ともにBIPROGY)は「一戦一戦、楽しみたい」と抱負を語った。
今大会を最後にペアを解消する。2021年東京五輪では、この種目で日本勢初のメダルとなる銅を獲得。渡辺は「混合ダブルスを引っ張ってこられたと少しは思っている。それに恥じないような試合ができたらいい」と話した。
[時事通信社]
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