擁立目標「200」から上積み=次期衆院選で立民代表
立憲民主党の泉健太代表は14日のインターネット番組で、次期衆院選について「候補者数を上方修正しなければいけない」と述べ、擁立目標を現状の200人から上積みする考えを示した。これまでに内定しているのは現職も含めて187人。
泉氏は、新人発掘に向けた「りっけん政治塾」の参加者のうち、これまでに100人程度が立候補を希望していると説明。「政権交代を望む方は多いはずだ」と強調した。
[時事通信社]
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