イラン大統領「侵略者に対抗」=英独首脳と電話会談
【イスタンブール時事】イランのペゼシュキアン大統領は12日、ドイツのショルツ首相、英国のスターマー首相と電話で会談した。イラン国営メディアによれば、ペゼシュキアン氏は「圧力や制裁、攻撃には決して屈せず、国際原則に応じて侵略者に対抗する権利がある」と主張。イスラム組織ハマスの最高指導者ハニヤ氏暗殺に対するイスラエルへの報復を改めて示唆した。
[時事通信社]
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