事業開始、安全最優先で=核燃料の中間貯蔵施設―RFS社長
原発から出た使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設(青森県むつ市)を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)の高橋泰成社長は31日、同市内で記者会見し、9月までとしている事業の開始時期について、「目標ありきで進めると安全がないがしろになる。安全最優先で第2四半期(7~9月の事業開始)を目指す」と述べた。
[時事通信社]
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