江村、3回戦敗退=飯村は準々決勝へ―フェンシング〔五輪〕
フェンシングは29日、個人戦が行われ、女子サーブルの3回戦で2022、23年の世界選手権を制した江村美咲(立飛ホールディングス)は、崔世彬(韓国)に7―15で敗れた。高嶋理紗(オリエンタル酵母工業)、福島史帆実(セプテーニ・ホールディングス)は2回戦で敗退。
男子フルーレは3回戦で飯村一輝(慶大)がアレクサンダー・マシアラス(米国)に15―8で快勝し、準々決勝に進出。松山恭助(JTB)は3回戦、敷根崇裕(ネクサス)は2回戦で敗れた。 (時事)
[時事通信社]
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