円上昇、158円台後半=介入警戒感強く―東京市場
16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=158円台後半に上昇した。政府・日銀による為替介入への警戒感が強まっており、円買い・ドル売りが優勢となった。午後3時現在は158円71~73銭と前週末比49銭の円高・ドル安。
[時事通信社]
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