地方大会は3441チーム参加=継続試合は全地方大会で―高校野球
日本高校野球連盟は5日、今夏の第106回全国選手権大会の地方大会の参加数は3715校、3441チームと発表した。昨年から29校、45チームの減少。最も多いのは愛知の173チーム。神奈川の168、大阪の155と続き、10の地方大会で100チームを超えた。最少は鳥取の22。
連合チームは部員不足によるものが135、統廃合によるものが4だった。
2022年から春夏の甲子園大会で導入されている継続試合は、初めて全地方大会で採用された。
[時事通信社]
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