使用済み燃料、覚書で搬出確実に
青森県議会(定数48)の自民会派(29人)は28日、原発から出る使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設(同県むつ市)の事業開始に必要な安全協定の締結を巡り、宮下宗一郎知事に協定書案に対する意見を出した。中間貯蔵事業の実施が困難になった場合、使用済み燃料を確実に搬出するため、安全協定とは別に覚書を交わすよう求めた。
最新動画
最新ニュース
-
草木は準V=Xゲームズ・スケボー女子パーク
-
大の里「大事な場所」=新関脇、さらに上を―大相撲
-
岸田首相、能登被災地視察=復興支援チームが発足
-
路線価3年連続上昇=平均2.3%、コロナ影響薄れ―下落県も減少・国税庁
-
警視庁支える「都通」創設70年=能登地震でも現地から映像伝送
写真特集
-
【大相撲】大関・琴ノ若
-
【女子フィギュア】千葉百音
-
【野球】野球殿堂に入った名選手
-
【駅伝】第100回箱根駅伝
-
【女子フィギュア】吉田陽菜
-
【男子フィギュア】山本草太
-
【野球】日本シリーズ関西対決 阪神が38年ぶり日本一
-
【MLB】ドジャースの歴代日本選手