中日の梅津、七回に乱れる=プロ野球
中日の梅津は七回に乱れた。先頭に二塁打を許し、さらに自らの野選でピンチを拡大。大山に先制適時打を許したところで降板した。後続も流れを止められず3失点を喫し、「自分の失投から試合が崩れてしまった。考えないといけない」。
荒れ球が奏功し、六回まではテンポ良く7奪三振。直球の力も落ちなかった。立浪監督は「先に点を取ってやれなかった」と打線に奮起を求めた。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
ドイツ、競り勝って8強=地元大観衆が後押し―サッカー欧州選手権
-
熊本豪雨から4年で追悼式
-
踏みとどまった畑岡組=米女子ゴルフ
-
パ・リーグ公示(30日)=プロ野球
-
熊本豪雨から4年で追悼式=犠牲67人の冥福祈る
写真特集
-
【大相撲】大関・琴ノ若
-
【女子フィギュア】千葉百音
-
【野球】野球殿堂に入った名選手
-
【駅伝】第100回箱根駅伝
-
【女子フィギュア】吉田陽菜
-
【男子フィギュア】山本草太
-
【野球】日本シリーズ関西対決 阪神が38年ぶり日本一
-
【MLB】ドジャースの歴代日本選手