2024-06-26 23:28スポーツ

Jリーグ・談話

 ◇何とか最後
 柏・井原監督 連敗中だったが、後半戦のスタートをいい形で切ろうと言っていた。何とか最後引き分けに持ち込み、勝ち点1が取れた。
 ◇軽いの一言
 東京V・城福監督 (プレーが)軽いの一言。このような試合をしていれば、われわれは残留争いに巻き込まれる。
 ◇引き分けは公平
 G大阪・ポヤトス監督 前後半で大きく違う展開になった。後半はプレスを修正し、徐々にガンバのペースになっていった。引き分けは公平な結果だと思う。
 ◇勝ち点2失った
 京都・※(恵の心が日)貴裁監督 最後の失点は勝ち点2を失った形になったが、マテウスサビオ選手の素晴らしい個人技だった。
 ◇気持ちで押し込んだ
 F東京・安斎 (決勝ゴールは)原川からいいボールが上がってきたので、気持ちで押し込んだ。もっと結果を残せるように頑張りたい。
 ◇よく追い付いた
 湘南・山口監督 前半は守備で難しい時間があった。よく追い付いた。いい部分、悪い部分が出た試合だった。
 ◇残念な結果に
 横浜M・キューウェル監督 いいところが多かったが、残念な結果になった。いくらチャンスを多くつくったところで、仕留めないと結果はついてこない。
[時事通信社]

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