2024-05-01 23:17スポーツ

プロ野球・ひとこと

 ◇指つった感じ
 ロッテ・ダイクストラ 来日初先発は4回2失点。「五回(の投球練習中)に指をつったような感じになって降板したが、全体的には自分の投球ができたと思う」
 ◇しょうがない
 ソフトバンク・小久保監督 七回に3点差を追い付くも九回にオスナが勝ち越しを許し、連勝は7でストップ。「よく追い付いた。オスナがやられたならしょうがない」
 ◇緊張なかった
 DeNA・石田健 大量援護に恵まれ、今季初登板で白星。「得点があったので、変な緊張もなく投げられた」
 ◇あってはいけない
 中日・立浪監督 一回に9失点して大敗し、4月4日以来の借金1。「あってはいけない展開。5月をこういう試合でスタートしたが、切り替えてやるしかない」
◇自信につながる
 楽天・鈴木翔 七回途中から登板して2連続三振を奪い、八回は3人で抑えて今季初白星。「自信につながる登板になった。腕を振って投げることができた」
 ◇粘ることもできた
 ロッテ・小川 4年目で初の猛打賞。「3本安打を打てたのはうれしい。粘ることもできた。こういう形でやっていけば生き残る道があるかな」
 ◇あと少し
 広島・新井監督 七回までに追い付いたが、勝ち越せず。「投手陣はよく頑張ったし、野手もあと少しのところだった。打撃(の状態)はみんな上がってきている」
[時事通信社]

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