明大、慶大が雪辱=東京六大学野球
東京六大学野球春季リーグ戦第3週第2日は28日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、明大は早大を5―2で、慶大は法大を5―4で下し、ともに1勝1敗とした。
明大は先発の高須(3年、静岡)が7回を無失点に抑えた。慶大は八回に代打の林(1年、報徳学園)が2点二塁打を放ち、5人の継投で接戦を制した。
[時事通信社]
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