聖火到着に警備6000人=マルセイユ、爆弾処理班も―パリ五輪
【パリ時事】フランスのダルマナン内相は26日、パリ五輪の聖火が5月8日に到着する南部の都市マルセイユで、当日に約6000人の警察が警備に当たると発表した。AFP通信が報じた。安全確保のためエリート部隊、爆弾処理班、ドローン対策チームなどを配置する。観客約15万人が訪れる見込み。
[時事通信社]
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