2024-04-20 20:09スポーツ

Jリーグ・談話

◇勝ち点1も
 京都・※(※恵の心が日)貴裁監督 4試合続けてホームで勝ち点1も取れていない現実に関しては、非常に申し訳ない気持ちでいっぱい。
 ◇こういう試合を毎回
 鳥栖・川井監督 流れとしてはこういうゲームを毎回したい。もっと良くするために、失点を減らして得点を増やすことを追求する。
 ◇疲労は言い訳
 鹿島・ポポビッチ監督 判断を早く、賢くというところができなかった。(鳥栖に比べ日程が過密で)相手の方が動けていたのはあるが、疲労は言い訳でしかない。
 ◇最後は力の差感じた
 湘南・山口監督 最後のところは力の差を感じた。失点の仕方は課題というか、今の力を示している。もどかしさと悔しさ、何とかしたい思いがある。
 ◇悔しさと情けなさ
 福岡・長谷部監督 ホームでこの雰囲気をつくっていただいて、勝てない自分たちに悔しさと情けなさがある。相手の長所を消すことができなかった。
 ◇結果は出始めている
 札幌・ペトロビッチ監督 直近3試合、難しい相手に1勝2分けと結果が出始めている。選手もベストを尽くしてくれた。ただチームの状態はまだまだ難しい状況にある。
 ◇悔しさは次へ
 東京V・城福監督 決定機の喪失は、われわれの方が多かった。全員で守れたことは自信になる。(引き分けで)勝ち点1の悔しさは次に生かしたい。
[時事通信社]

最新動画

最新ニュース

写真特集