Jリーグ・談話
◇勝ち点1も
京都・※(※恵の心が日)貴裁監督 4試合続けてホームで勝ち点1も取れていない現実に関しては、非常に申し訳ない気持ちでいっぱい。
◇こういう試合を毎回
鳥栖・川井監督 流れとしてはこういうゲームを毎回したい。もっと良くするために、失点を減らして得点を増やすことを追求する。
◇疲労は言い訳
鹿島・ポポビッチ監督 判断を早く、賢くというところができなかった。(鳥栖に比べ日程が過密で)相手の方が動けていたのはあるが、疲労は言い訳でしかない。
◇最後は力の差感じた
湘南・山口監督 最後のところは力の差を感じた。失点の仕方は課題というか、今の力を示している。もどかしさと悔しさ、何とかしたい思いがある。
◇悔しさと情けなさ
福岡・長谷部監督 ホームでこの雰囲気をつくっていただいて、勝てない自分たちに悔しさと情けなさがある。相手の長所を消すことができなかった。
◇結果は出始めている
札幌・ペトロビッチ監督 直近3試合、難しい相手に1勝2分けと結果が出始めている。選手もベストを尽くしてくれた。ただチームの状態はまだまだ難しい状況にある。
◇悔しさは次へ
東京V・城福監督 決定機の喪失は、われわれの方が多かった。全員で守れたことは自信になる。(引き分けで)勝ち点1の悔しさは次に生かしたい。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
写真特集
-
【大相撲】大関・琴ノ若
-
【女子フィギュア】千葉百音
-
【野球】野球殿堂に入った名選手
-
【駅伝】第100回箱根駅伝
-
【女子フィギュア】吉田陽菜
-
【男子フィギュア】山本草太
-
【野球】日本シリーズ関西対決 阪神が38年ぶり日本一
-
【MLB】ドジャースの歴代日本選手