陪審員選任が終了=22日に冒頭陳述―トランプ氏公判
【ニューヨーク時事】米ニューヨーク州地裁で19日、トランプ前大統領による不倫口止め料の記録改ざん事件を担当する陪審員の選任手続きが終了した。22日に冒頭陳述が始まり、実質的審理に入る。
陪審員は男性7人と女性5人の計12人。いずれもニューヨーク市マンハッタンに住み、英語教師、弁護士などの職に就く。陪審員は今後の公判で、証拠や証言を検討し、有罪か無罪かを決定する。補欠の陪審員6人も選ばれた。
[時事通信社]
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