種市、150キロ台連発=2回無失点でアピール―侍ジャパン

150キロ台を連発する力強い投球で、種市が2回を打者6人で片付けた。変化球も決まって三振を二つ奪い、「自分の持ち味の真っすぐとフォークをいい形で出せた。三振を取る特長もアピールできた」。非の打ちどころのない出来だった。
一回。2番グレゴリアスを直球だけでねじ伏せた。かつて米大リーグのヤンキースで活躍し、2018年に27本塁打を放った好打者を2球で追い込み、155キロで三邪飛に打ち取った。
23年に10勝を挙げたのが自己最多だが、潜在能力が高く、シーズン中は大リーグのスカウトも視線を送る。同年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では予備登録メンバーとしてチームに一時同行し、強化試合のマウンドに上がった。昨年3月の欧州代表戦では救援で登板している。
この日の球威には目を見張るものがあり、井端監督に「びっくりするような直球を見られた」と言わせた。「3年連続でジャパンのユニホームを着させてもらった。来年も着られるように、今年も頑張る」と種市。1年後に迫ったWBCに向け、アピールに成功した。
[時事通信社]
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