宮城、マイペースに着々と=開幕照準に充実の日々―プロ野球・オリックス

第2クール最終日。オリックスのキャンプには1万5000人を超えるファンが訪れた。視線が集中する中、ブルペンの宮城は自分のペースで球数を重ねていく。「ぼちぼち。全体的に調整は必要」。着々と段階を踏んでいる。
捕手を座らせ、変化球も交えて85球。「シーズンに入ったらこれ以上に投げることも多い。今のうちにやっておかないと」と納得した様子。見守った岸田監督も「状態はずっといい」と高く評価した。
規定投球回到達にわずかに届かなかった昨季を反省し、改めて「けがをしないこと」をテーマに掲げる。筋力強化の効果もあり、昨年の同時期と比べて体重は約5キロ多い90キロ。左腕は厚みを増した体で充実の日々を送っている。
米大リーグのドジャースに移籍した山本が2023年まで着けた18番を、今季から背負う。「変わりなく普通に過ごせている」。エースナンバーを受け継いだという重圧は感じていない。「しっかり開幕に向けて調整できたらベスト」。開幕投手の大役が決まっている23歳は、平常心でシーズンに備える。 (宮崎)
[時事通信社]
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