2024-08-04 15:27スポーツ
第11日(5日)の見どころ〔五輪〕
体操は最終日で種目別決勝の男女4種目が行われ、男子団体総合と個人総合で金メダルの岡慎之助(徳洲会)が平行棒と鉄棒に出場する。
陸上男子3000メートル障害予選は、東京五輪7位入賞の三浦龍司(SUBARU)と青木涼真(ホンダ)が決勝を目指す。卓球は団体戦がスタート。1回戦で日本男子はオーストラリア、女子はポーランドと対戦する。
レスリングが始まり、男子グレコローマンスタイル60キロ級は東京五輪銀メダルの文田健一郎(ミキハウス)、女子68キロ級では尾崎野乃香(慶大)が登場。スポーツクライミングは男子複合準決勝ボルダーに楢崎智亜と安楽宙斗(JSOL)が臨む。
水泳のアーティスティックスイミング(AS)はチームのテクニカルルーティン(TR)で幕を開ける。(時事)
[時事通信社]
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