陸上自衛隊朝霞訓練場
陸上自衛隊朝霞駐屯地に隣接。1964年東京五輪でも射撃の会場になり、現在も競技会、練習場として利用されている。駐屯地内には多くの五輪選手を輩出する自衛隊体育学校もある。
- 大会時収容人数
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ライフル射撃3200人
クレー射撃3000人
- 開場・完成年
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- 建設費
- 約57.8億円
- 設計者
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- 所在地
- 東京都練馬区大泉学園町9の4
会場アクセス
- アクセス(公共交通機関)
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東武東上線・東京メトロ有楽町線・副都心線「和光市駅」徒歩30分
西武バス「長久保」徒歩5分