東京体育館

東京体育館

大規模な競技大会に対応できる国内でも中枢的な存在で、メインアリーナは最大で1万人の観客を収容。これまでも、卓球、レスリング、バレーボール、フィギュアスケートなどの世界選手権をはじめ、数多くの国際大会や全国大会が開催された。1964年東京五輪では体操、水球の会場となった。

大会時収容人数
6500人
開場・完成年
1956年
建設費
約3.5億円
設計者
槇文彦氏
所在地
東京都渋谷区千駄ケ谷1の17の1

実施競技

オリンピック
パラリンピック

会場アクセス

アクセス(公共交通機関)
JR総武線「千駄ケ谷駅」徒歩1分
都営大江戸線「国立競技場駅」徒歩1分