富士スピードウェイ
三重県の鈴鹿サーキットと並ぶ日本の代表的なモータースポーツレース場。1976年に自動車フォーミュラワン(F1)世界選手権、日本グランプリ(GP)を初開催。2000年にはトヨタ自動車傘下に入り、05年までに約200億円で全面改修、07年には30年ぶりにF1日本GPを誘致した。全長4.563キロ、最長直線1.475キロ、コース幅15〜25メートル、コーナー数16。
- 大会時収容人数
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22000人
- 開場・完成年
- 1966年
- 建設費
- 約200億円
- 設計者
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改修時=ドイツ・ティルケ社
- 所在地
- 静岡県小山町中日向694
会場アクセス
- アクセス(公共交通機関)
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JR御殿場線「御殿場駅」から富士急行バス25分「富士スピードウェイ東ゲート」または「富士スピードウェイ西ゲート」徒歩数分