松山「無我夢中だった」 フェンシング 金メダルの喜び語る
パリ五輪のフェンシング男子フルーレ団体で、この種目初の金メダルを獲得した日本代表の4選手が5日、パリ市内で記者会見に臨み、主将の松山恭助(JTB)は「成し遂げたことの大きさは誇らしいが、まだ実感がない。何が何でも勝つんだと、無我夢中だったからだと思う」と思いを述べた。【時事通信映像センター】 記事→https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080501161&g=spo#goog_rewarded 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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