能登地震踏まえ、災害訓練 DMATと連携深める 警視庁
警視庁は13日、東京都江戸川区の河川敷で、地震や大規模な水害を想定した訓練を実施した。集中豪雨などの災害が増える時期を前に例年行っている訓練は50回目となり、同庁が部隊を派遣した1月の能登半島地震の状況を組み込んだ。 訓練には、災害拠点病院の東京曳舟病院(墨田区)の災害派遣医療チーム(DMAT)が初めて参加。同庁のほか、江戸川区や東京消防庁、陸上自衛隊の担当者や地元住民ら計約600人で実施した。【時事通信映像センター】 記事→https://www.jiji.com/jc/article?k=2024061300911&g=soc #警視庁 #警視庁 #DMAT 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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