変幻自在な電動3輪
「ROIDZ TECH」は3日、車体を上下に分離・交換することで、用途や形態を変えられる電動三輪車「Raptor」の発表会を東京都内で行った。車体下部のベースユニットから上部のデザインユニットを分離し交換することで、車体を目的に合わせて再構成することが可能。走行速度は最高時速40キロ(制限設定可能)で、航続距離は40キロメートル。今年中にはなんとか販売したい意向。「多くのあらゆる人に乗ってもらい、ワクワクして欲しい」と同社。 【時事通信映像センター】 #ラプター #ROIDZTECH 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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