「国際社会の努力必要」 駐日パレスチナ大使が講演
駐日パレスチナ常駐総代表部のシアム大使は15日、イスラエルによる攻撃が続くパレスチナ自治区ガザの現状について「ジェノサイド(集団殺害)であり戦争犯罪だ」と糾弾した。イスラエルとパレスチナが共存する「2国家解決」を実現するためには「日本を含めた全ての国際社会の努力が必要だ」と訴えた。東京都内で開かれた安全保障・危機管理セミナーで講演した。【時事通信映像センター】 #パレスチナ #安全保障・危機管理セミナー 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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