生存者捜索、余震との闘い 津波の爪痕くっきり 能登地震
「壊滅状態」とされる被害に見舞われた石川県珠洲市では、生存率が急激に下がる「発生から72時間」が近づく中、捜索活動が続けられた。繰り返し起こる余震に阻まれ、活動は難航。震度6強が観測された昨年5月の地震とは「比べものにならない」揺れに、沿岸部では津波被害も加わった。市内は4日も断水や停電が続き、避難者の疲労は色濃くなっている。【時事通信映像センター】 関連記事→https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010400132&g=soc #珠洲市 #捜索 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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