宮城、福島県産食材で昼食 村井知事「たくさん食べて応援」
宮城県の村井嘉浩知事は22日、昼食に宮城や福島県産の水産物を使った料理を庁内のレストランで食べた。東京電力福島第1原発の処理水放出に伴い、中国が日本産水産物の全面禁輸に踏み切った中、「屈することなく、たくさん食べて応援したい」と述べた。 昼食は、宮城県女川町産のギンザケのホイル焼きや福島県産のヒラメの酢みそ掛けなど。村井氏は何度も「おいしい」と絶賛し、県民に対し「皆さんも食卓や職場で食べていただきたい」と呼び掛けた。【時事通信映像センター】 #村井知事 #昼食 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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