「お熊甲祭」4年ぶり通常開催
久麻加夫都阿良加志比古神社の大祭で国指定重要無形民俗文化財の「お熊甲祭」が20日、行われた。コロナや台風の影響で20年から3年間は神事のみを行っており、通常開催は4年ぶり。猿田彦の先導で高さ20メートルほどの大枠旗や神輿が、境内や道路を乱舞した。枠旗を地面すれすれまで傾ける「島田くずし」を披露すると歓声が上がった。【時事通信映像センター】 #お熊甲祭 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
最新ニュース
-
主要都市への地上侵攻開始=イスラエル、北部以上の大規模攻撃か―「恐怖と不安」住民パニック・ガザ南部
-
カードに新アプリ=スマホ決済、ポイントも―角田三菱UFJニコス社長
-
NY株、続落
-
化石燃料「秩序ある段階的廃止」を=成果文書草案で複数選択肢―COP28
-
NY円、146円台後半
写真特集
-
【野球】プロ野球の歴代首位打者
-
【男子体操】橋本大輝
-
【野球】阪神タイガース「18年ぶりセ・リーグ優勝」
-
【バスケ】バスケットボール男子「日本代表」
-
【野球】1980年代 「夏の球児」
-
【ラグビー】日本代表〔ラグビーW杯2023〕
-
【サッカー】なでしこジャパン
-
【野球】プロ野球の歴代本塁打王