「真摯に受け止めてくれた」 国連声明で当事者 ジャニーズ性加害
ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長による性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会が声明を公表したことを受け、元所属タレントらが4日、東京都内の日本記者クラブで会見した。 会見に参加したのは、被害を告白している「ジャニーズ性加害問題当事者の会」の7人。聞き取り調査を受けた同会代表の平本淳也さん(57)は「(被害の)メッセージを国連が真摯(しんし)に受け止めてくれた」と話した。【時事通信映像センター】 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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